手元供養に、あたたかい色のピンクの骨壺(骨壷)を。
「大切な方を、いつも身近に感じていたいから」という想いから、近年、手元供養を選ばれる方が増えています。
【ピンクの骨壺(骨壷)】なら、お部屋に置いておいても骨壷(骨壷)には見えずに、まるでアート作品のように愛でて頂けます。
従来の骨壺(骨壷)にあたたかさをプラス。「ピンク色のお骨壺(骨壷)」を制作
英一郎製磁が今まで制作してきた骨壺(骨壷)は、白磁のものがほとんどです。
「白い骨壺(骨壷)は、冷たい感じがする」
こんなご意見を、頂くことがあったそうです。
このようなご意見を受け、2016年秋、薄赤の釉薬を使ったピンク色の骨壺(骨壷)が誕生しました。。
来客が多いリビングに置いても、美術品のように感じて頂けます
ピンクの骨壷(骨壷)なら、お家の中のどのお部屋に置いても、アートとして感じて頂けます。
英一郎製磁の骨壷(骨壺)は、繊細で、作家独自の彫刻作品のような完成度と造形美を追究した骨壷(骨壺)です。
白磁の骨壷(骨壷)よりもあたたかみを感じることができるので、故人をやさしい気持ちで日々思い出し、感じることができます。
白磁彫刻家・森永英一郎。ピンクの骨壷(骨壷)作者
白磁彫刻家・森永英一郎。
長崎県・波佐見焼をルーツに持つ、白磁彫刻家・森永英一郎。英一郎の母の実家が長崎県・波佐見焼の代々続く窯元で、母も陶芸家・デザイナーであることから影響を受け、作家として活動を開始いたしました。
脚本家:故 市川森一先生の骨壷(骨壺)を制作
日本を代表する脚本家、故:市川森一先生と、奥様である女優:柴田美保子様のペアお骨壷を制作。(奥様には生前お骨壷となります)。
福岡を中心に、骨壺(骨壺)を中心とした展示会を開催
福岡・桜坂観山荘、福岡・小倉井筒屋、長崎・浜屋などで、骨壷(骨壺)を中心とした展示会を開催。
【2016年4月 料亭桜坂観山荘】
【2016年6月 博多マルイ】
【2016年7月 小倉井筒屋】
【2016年9月 長崎浜屋】
メディアでも、英一郎製磁の骨壷(骨壺)が紹介されています
2016年に入り、地元のTV局(朝の情報番組)や雑誌に、英一郎製磁をが取材され、注目が集まっています。
【KBC九州朝日放送 情報番組「サワダデース」】
【情報誌 シティリビング】
手元供養に、ピンクの骨壷(骨壺)を。あたたかい気持ちで、故人を感じることができます。
ピンクの骨壷(骨壺)なら、真っ白な骨壷(骨壺)のような「冷たさ」はなく、あたたかい気持ちで見ることができ、故人を思い出すことができます。
ピンクの骨壷(骨壺)で、あたたかい気持ちで、故人をいつもそばに感じませんか?
(ライター:世良)
■ご質問・お問合せ(英一郎製磁に直接届きます)
サイズ感・納期などのご質問が一番多いですが、その他も気になったことでご確認したいこと等ございましたら、お気軽にお問合せください。
作陶などですぐにご返信できない事もあるかと思います。予めご了承頂けたらと思います。
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