江の浦海苔本舗の「海苔ギフト」は、贈った相手がその旨さの違いに気づく、嬉しいギフトです。
大切な方への贈り物に、有明海産江の浦海苔本舗「海苔ギフト」がおすすめです。
その理由は、食べた人にとって、今まで味わったことがない「海苔本来の旨み・香り」に思わず気づいてしまうからです。
江の浦海苔本舗の海苔ギフトは、海苔本来の旨味・香りを味わうことができます
「江の浦海苔本舗」のオーナーを務める森田修司さんは、元海苔漁師。
小さいころから祖父の海苔養殖を手伝い、自身も海苔漁師の経験があるので「有明海産の海苔本来の旨味・香り」を知っています。
だから、食べる人にとって「明らかな違い」が分かる海苔ギフトができるんです。
明らかに違う「海苔の旨み」と、より「マイルドな味」を味わうことができます
有明海で採れた「一番摘みの海苔」をすぐに冷凍し、保存しています。海苔を冷凍することで、とれたての「海苔本来の旨み」を閉じ込めているんです。
また、48時間かけてゆっくりと解凍し、徐々に海苔に水分が戻ることで、より「マイルドな味」に仕上がります。
有明海産の海苔は、「旨味」や「栄養」が凝縮されています
有明海の干潮時と満潮時の差は、最大６メートルあることが、大きなポイントです。
有明海では、竹の支柱を海の中に立てた独特な海苔の生産方法を行っています。
この生産方法は、福岡県と佐賀県だけで行われており、満潮時には海水の中で栄養をたっぷりと生み出し、干潮時には太陽の光をいっぱい浴び、栄養と旨みを閉じ込めながら、殺菌・消毒も行います。
この大きな干満差を利用した独特な生産方法が、自然の甘みと潮の香り、海苔の栄養や旨みを凝縮する大きな理由です。
おしゃれなパッケージだから、お祝い返しやギフトにオススメです
江の浦海苔本舗の商品パッケージは、どれもシンプルながらも目を引くデザインのものばかりです。
海苔を食べ終わった後も、ついつい部屋に飾りたくなるようなおしゃれなパッケージだから、大切な方へのお祝い返しやギフトにご購入される方が多いのも分かります。
美味しい海苔、お気に入りの醤油、炊きたての白いご飯。
これが、僕にとっていちばん美味しい食べ方です（話：森田修司さん）
海苔マイスターでもある森田さん（写真左）に、「いちばん美味しい、海苔の食べ方は？」とお伺いすると、シンプルながらもすぐにマネできる食べ方を教えて頂きました。
「海苔にお気に入りの醤油をちょっと垂らして、炊き立てのご飯をくるんで、はほはほ言いながら食べる、この食べ方がいちばん好きなんよね」
また、お子様たちのお弁当には、ラップでくるんだ海苔を入れたり、のりかけ（海苔のふりかけ）を持っていき、お昼でも美味しい海苔を味わえるようにしているそうです。
それを見た周りの友達から、「私にも１枚ちょうだい！」「私にもかけて！」と、お願いされることも多いんだとか。
ピクニックのときには、白いおにぎりとラップにくるんだ海苔を持っていき、食べる直前におにぎりに海苔を巻き、海苔のパリパリ食感と旨みを味わっているそうです。
有明産の焼海苔と高級真鯛が入った贅沢な「鯛のりかけ」が、江の浦海苔本舗の売れ筋商品！
焼き海苔や塩海苔、味海苔などの数多くの商品を揃える、江の浦海苔本舗さん。
中でも、いちばん人気の商品が、森田さん自らがちぎって作っている「鯛のりかけ」。
高級真鯛が入ったのりかけをご飯にのせると、パリッとした香ばしさ、真鯛の旨み、海苔の香り・旨みが、口の中に広がります。
お茶漬けにすると、ふんわりと柔らかになって、スープに海苔と真鯛の旨味がひろがります。
他にも、お好みでサラダにかけたり、明太子パスタにプラスしたり、いつものお料理がワンランク上の味わいになる、万能なご飯のお供です。
「海苔本来の味」が詰まったギフトは、感謝の気持ちが伝わる贈り物です
お世話になっている方から頂いた【お祝いのお返し】に、いつもと同じ贈り物ではなく、パッケージも「おしゃれ！」と思ってもらえて、食べても「美味しい～！」と、喜んでもらえるギフトを、ぜひ贈ってみられてください。
江の浦海苔本舗の「有明海産の海苔」をいちど味わうと、海苔本来の旨みをしっかりと感じることができ、「今まで食べていた海苔は何だったの！？」と、その違いに、贈られた方が驚き、喜んで頂けますよ。
海苔漁師が毎日食べている、有明海産の海苔本来の美味しさを味わうことができる、江の浦海苔本舗の「海苔ギフト」。詳細・ご購入はこちらのページから＞＞＞
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（ライター：世良）
江の浦海苔本舗
住所：〒839-0211
福岡県みやま市高田町徳島320-4
TEL：0944-22-2252
HP：http://enouranori.com/
