「とっておき」のおいしいお米をご紹介!お米がうまいと毎日幸せ♡
【うまいお米】をご紹介! 福岡県糸島市にある「吉住米穀店」のお米
お米がおいしいと、毎日確実に、幸せ!
朝ごはん、昼ごはん、夜ごはん、お弁当…私たち日本人が毎日口に入れる「お米」。だから、当たり前にもっともっと「おいしい」方がいいなと思いますよね?そんなおいしいお米、私は毎日食べたいです♡
だから今回は、私が見つけたおいしいお米をご紹介したいと思います!
【「吉住米穀店」のおいしいお米の特徴】
①「おいしく育つところで出来た」お米!
きれいなお水がある。高低差があるから水が入れ替わりやすい。お米に適した粘土質の土がある。だから、背振山の近くのお米はおいしく育ちます。そのお米のみを厳選して販売しているから、間違いなくおいしいお米なんです。
②「冷めてもおいしい」本物の味!
その秘訣は胚芽を3割残すイメージで精米すること。臭みは残らず、うまみが残る絶妙なバランスを、手と目を使って確かめながら精米。お米の味は、実は冷めた時が本物。お弁当に詰めたときにお米のおいしさがわかる、本物の味です。
③「シンプル」がよりおいしくなるお米!
吉住米穀店の精米にこだわったお米をおいしく食べるにはちょっとした工夫があります。それは「研ぎすぎない」。お米のうま味が残るんだそうです(ご主人談)。
「かるく研いで、約30分水に浸す。」これを贈った方に伝えてみるのもいいかもしれません。オススメの食べ方はお米の味がわかる塩おにぎりです(ご主人談)。
④「ますますおいしさを引き立てる」デザインのパッケージ!
お米の味とは直接関係ないですが、何とも素朴でお米がおいしそうに見えるパッケージです♡
茶色い包装紙に、親戚の方が書いた筆文字を掘ったゴム印で、1つ1つ手押ししたパッケージ。手作業の「味」がお米を更においしそうに引立てています!
そんな「吉住米穀店」のお2人↓ちょこっと口べたの旦那さん。シャキシャキした奥さん。相性ピッタリです♡
皆さん、知っていましたか?同じ田んぼのお米でも精米の仕方でうま味が変わること
私は同じ田んぼでとれたお米でも精米の仕方でおいしさが変わることを知りました。(もちろん精米の仕方だけではないのですが)
だから、わざわざ遠くからお店まで買いに来るお客さんがいるほどおいしい「吉住米穀店」のお米なんです。
「吉住米穀店」のうまいお米を食べれば、毎日がちょっと幸せに♡
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・記者から一言
「口下手だから…」なんて、絶対うそでしょ!ってくらい、お米について詳しく話してくださった吉住さん。話に出たものはすぐに、ほとんど実物を出して見せてくださいました。距離のないコミュニケーションと、お父さんから受け継いだ知識と、経験からくる実力が、おいしいお米を作り出すのだと感じることが出来ました。
■Information■
のし対応可。
「吉住米穀店」
〒819-1102
福岡県糸島市高田4丁目15-1
(ライター:室井)