女性にとって、「ストレス」と「冷え」の関係性とは?その解決方法を提案!
こんにちは、内田登代紀です。
昔から「冷えは万病のもと」と言われる通り、体温が1℃下がると免疫力は30%も落ちるそうです。赤ちゃんを授かるにも身体を温かくすることは大切だとよく言われますよね。
今回は「ストレス」と「冷え」について改めて考えてみましょう。
現代人の冷えとストレスの関係
約60年前は36.89℃(1957年東京大学調べ3,094人対象)だった日本人の平均体温。36.55℃~37.23℃で低温期と高温期が移行していたと推測されるそうなのですが、あなたの体温はどうですか?
最近では36℃もない「低体温」の方も増えているようですね…。免疫機能が下がるのでそれはとても心配な状態です。
その冷えの原因は筋肉量の減少が上げられますが、食事内容・睡眠不足・エアコン…と様々なことがあると言われ、その対策として食事法や冷え取りアイテムも充実してきました。
もちろん、布ナプキンもそのうちの1つです (布ナプキンとは?)
しかし、どんなに良い冷え取りのグッズを使っても…健康的な生活を心掛けても…食事を変えても…、なかなか体温が上がらない…そんな人も少なくないのでは?
冷えがなかなか改善されない原因は、「ストレス」かもしれません。
私たちの身体は、「無意識の心」だと言い替えることができます。細胞一つ一つは生きよう・繋がろうとする「意志」を持っていて、それが集合したものが身体だからです。
あれこれ考えたり感じたりしているこの脳も、細胞の意志の“かたまり”なのです。
ですから身体に現れる頑固な冷えは「もうこれ以上、自分自身を傷つけないで!」というサインかもしれません。
ストレスによって分泌されるホルモンは、通常一時的に筋肉を分解することによってストレスを緩和しようとします。
でももし、ストレス状況が長期的に慢性化してしまうと…血管が収縮し自律神経が乱れるだけでなく、筋肉量が減少し、結果…低体温を招くことになるのです。
「卵が先か?鶏が先か?」のような状態で、冷えとストレスは関係しているということなんですね。
心を温めること=膣(ちつ)を温めること。セルフプレジャーで女を活性化しよう!
様々なライフスタイルの見直しも素晴らしいと思いますが、その前に…「心」を冷やさない=「心」が温かくなる状況に身を置くことからはじめてみませんか。
心が温かくなること…あなたにとってどんなことですか?
音楽を聴くこと?大好きなお友達と話すこと?ペットと遊ぶこと?きっと小さな温かさは、あなたのすぐ目の前にたくさんあります。
その中でも、特にパートナーと愛を感じ合うことは…まさに発熱。何よりも強いエネルギー源となりえるのです。
でも、それは…それができる相手が居る人に限ってできることですよね。
だから、誰にでもできて、最も効果的な一番おすすめしたい方法を…教えます!
セルフプレジャー(ひとりH)は、自分で自分を整えることができる行為です
あなたは、膣に触れていますか?
もし…ずっと触れていなかったら、あなたの膣はもしかしたら、冷たく硬くなって閉ざしてしまっているかもしれません。
膣はあなたの心そのものです。
顔があなたの表面ならば、膣はあなたの内面(内心)
いろいろなストレス要因があるこの現代社会…、ストレスから避けて生きていくことは難しいかもしれません。
でも、絶対安心の環境の中で、自分で自分を触ること・自分で自分の体を喜ばせることは…どんなストレスからも必ず解放してくれる行為です。
あなたのもつ“感覚”が冴えてきます。
他の誰からの評価でもなく、誰のためでもなく…
ただただ…自分自身を満たすことですから。別にオープンにする必要はありません。
ストレスを感じたら、その夜は密かに…膣に触れてみましょう。
それによって女性の性は活性化し、オキシトシン・βエンドルフィン・ドーパミンなど快感のホルモンが分泌され、多少の不調は整っていきます。自分で自分を整えることができるんです。
一瞬にして、ストレスから解放される魔法のような方法です。
セルフプレジャーニ抵抗がある方は、まずは布ナプキンを使ってみることからはじめてみませんか?
自分の膣を大切に思う気持ち。
そしてそこが温かまる感覚を、しっかりと実感してみてほしいのです。
「月のものを…お迎えする」そんな優しい気持ちで生理期間を過す…それは、すでにあなたの心が穏やかな方向へ変わっている行動!
布ナプキンは、生理のときではない普段にも使えます。布ナプキンを当てるだけでも、「ふわっ」と守ってくれるお座布団のような安心感が感じられますよ。
冬には防寒にも活躍しますし、防水布の入っていない通気性のよいライナーもあります。
陰唇に挟み込むタイプの「うふふわ。リーフ」は、密かに…おすすめですよ。
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たくさん…膣(内心)で優しさを感じてください♪
(うふふわ。内田登代紀)
生理の日が変われば、人生が変わる。
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